12オーディンズ

『12オーディンズ』
f:id:kikawa0415:20170605132322j:image

ジョブチェンジ×スキル×装備で自分なりのキャラを作ろう!

 

 ゲームについて

「12オーディンズ」は、ジョブの役割を考えながらリアルタイムバトルに挑む3DRPGだ。

世界を絶望の淵に追い込んだ破壊の化身「魔龍」とそれを討伐した英雄オーディンと12人の賢人。彼らの一大叙事詩が残るウルザールの地で新たな伝説の幕が開ける。

 

キャラクター

 

戦士、魔術師、僧侶などキャラのジョブを設定し、装備品やバトルコマンドを切り替えて幾多のステージに挑戦しよう。

バトルはリアルタイムで進み、コマンドを選んで攻撃する。

 

チャージ玉

 

バトル中に出現した「チャージ玉」を使うと攻撃がクリティカルヒットし、その玉を仲間キャラとパスしあうこともできる。

ジョブ固有のスキルやコマンドを駆使して次々と現れる敵をすべて倒せばステージクリアだ。

スキルの習得を行い、武器や防具を集めて自分だけのキャラを作り上げていこう。


装備

ジョブを切り替えて役割(ロール)を変えよう。
最大4人で挑める共闘システムが搭載されていて、3Dグラフィックで描かれるバトルは迫力満点!

本作の一番の特徴であるジョブ機能には変更制限がなく、プレイヤーの状況に合わせて好きな時に切り替えることができる。

出現する敵や他の仲間との兼ね合いを考えてパーティを組めるため戦略の幅が広く、アタッカーやヒーラーなど多彩な職業が用意されている。

このジョブとスキル、装備品の組み合わせパターンが豊富にあり、総じて育成自由度も高くなっていた。

ただ、現在挑めるクエストモードがひとつしかなく、スペシャルダンジョンにも地図を入手しなければ挑めない。

バトルについても、スキル使用時にアングルが大幅に変わるなどの臨場感のある演出が欲しかった。

 

攻略の極意


武器はそれなりに揃うので防具を集めよう。
新規リリース特典として星4武器が排出されるガチャコインや、武器・盾ガチャコインが貰えるので武器については序盤から揃う。

そのためステージの初回クリア報酬等で得られる課金通貨は防具系のガチャに使おう。

ジョブごとに装備できる武器や防具が違うため、あらかじめメインで使用するジョブを決めておくのも大事だ。

また、各ジョブのスキルには、すべてのジョブで効果を発揮するステータスアップスキルがある。

ミッションの達成条件にもなっているので、メインで使わないジョブのレベルもある程度上げておくといい。


戦艦帝国



《戦艦を集め第二次世界大戦を戦うシミュレーションゲーム

 

f:id:kikawa0415:20170605131837j:image 

ゲームについて
戦艦帝国は、戦艦を集めて艦隊を作り、他の艦隊と戦っていくシミュレーションゲームだ。

戦艦のグラフィックは非常にリアルで精密に描かれており、これならミリタリーマニアも満足できるのではないかという出来だ。

基本的には、戦艦を集めて装備をパワーアップさせて艦隊を編成。

海域を選んで他の艦隊と戦っていく。

海域等の構成は、第二次世界大戦から採用されている模様。

…つまりこれは、リアル版「艦隊これくしょん」といっていいゲーム。

「白露型」駆逐艦を入手した場合、艦名を「白露」「時雨」「村雨」「夕立」「春雨」「五月雨」「海風」「山風」「江風」「涼風」などから選ぶ事もできる。

ただもちろん、あの「艦これ」とは全く別物。

美女は登場するが美少女ではなく、グラマラスで大人な雰囲気。しかも音声がカタコトでSiriみたい…なので「艦これ」を期待してしまうと、「コレジャナイ!」と叫びたくなるだろう。

だが、リアルな戦艦が好きな人なら、必ずやその出来に満足できるゲームだ!

 

特徴


戦闘演出がリアルでとてもアツい!ついつい戦闘を次々楽しみたくなる。

本作の特徴は、なんといっても戦闘描写がリアルなことだ。

敵に主砲を撃ったり、魚雷を発射したり、戦闘機を飛ばせたり…といった描写は、すべてアニメーションでしっかり描かれている。

さらにそこに、貫通射撃や万砲斉射といったスキルが発動した場合はカットインが組み込まれる。

これがもうアツい!

コマンド選択などは行う必要がなく、ただ見ているだけのオート戦闘なのだが、アツいしカッコイイし、見ていて飽きないものに仕上がっている。

なお、アニメーションに凝っているからといって、モタモタと時間のかかる戦闘にはなっていないのも好感が持てる。

アニメーションやカットイン等、キビキビ動くのに物足りなさを感じない絶妙の演出に調整されているのだ。


コツは細かく育成!


戦艦とパーツとスキルを細かく育成して自分好みの戦艦を作り上げよう。

本作がリアルで凝っているのは、グラフィックや戦闘描写だけではない。育成もしっかり作りこまれている。

本作では、戦艦に武器/装甲/レーダー/エンジンの4つのパーツを装備することができる。

戦艦それ自体にもレベルがあるが、パーツそれぞれにもレベルがあり、細かく育成する必要があるぞ。

また、戦艦に対して大砲攻撃やかわしなどのスキルも設定されており、スキルについてもレベルの概念が存在している。

このため、攻略にあたっては、戦艦・パーツ・スキルの3つを細かく育成していくことが重要だ。

自分の思い入れを込めた育成ができるので、戦艦好きは非常に楽しめる作りになっているぞ。

 

 

ホウチ帝国

『ホウチ帝国』
f:id:kikawa0415:20170605131402j:image

一言でいうと、全自動で神器堀りのハクスラ的面白さがある放置RPG

 

 ゲームについて

『ホウチ帝国』は、勝手に戦闘を行い一切触らずともレベルが上がっていく放置系RPG

バトルは全自動でリアルタイムにログだけで進行し、介入は一切できない。見てるだけ。

その分、他の箇所を触っててもアプリを落としても常に稼いでくれる。装備いじってたらレベルピローンもよくある事。

お手軽そうに見えるが、中身は骨太なハクスラそのもの!装備は細かいアビリティがあり、ドロップを狙ったり不要品を錬成して厳選したり。

まるでハクスラの育成部分だけを抽出したように楽しめてしまう!

ボリューム満点&クオリティも良く、コンセプトが気に入ればスルメのように遊び続けられる味わい深いゲームになってるよ!


『ホウチ帝国』はやり込んで強くなる楽しさを超気軽に味わえる!


▲一晩寝かしたら強くなってて捗りまくり!
普通の放置系RPGと言えば、クエストに派遣して時間経過で帰ってくるタイプが殆ど。

だが、本作はそういっためんどい作業すら必要ナシ。一度ログインすれば24時間戦い続けてくれるので、知らぬうちに強くなってる!優しい!

装備周りのシステムも整っていて、低レア装備は入手して即自動売却するよう設定できたりと快適。倉庫管理も楽しみの1つ。

 

嬉しい点

 

嬉しい点が、ソシャゲ的なガチャが無い所。不要品をランダムに変換する錬金術はあるが、普通に高レアが出るし課金要素を感じないレベル。

低レア装備の方が強かったりもするし、純粋にやり込む事で強くなるという事実にモチベが上がる!

お手軽なだけでなく、コツコツ育てて神器装備を掘りまくるというハクスラの硬派な面白さそのものが、本作にはある!


攻略のコツとポイント


PvPとか巨大ボスとかコンテンツも豊富なんスよ。
最初は色んな要素があって戸惑うが、特に悩まなくても良い。だってその間も戦ってくれるんだから。

放置以外に、これだけはやっておくべきという点をまとめておく。

・クエスト→ボスで自分から挑むと先へ進みやすい。

・装備にNEWが付いてたら変更すること。強さは装備評価で分かるので、最初はそれを参考にするといい。

序盤は入れ替えが激しいので、強化はほどほどでOK。

・報酬がもらえるミッション各位は全て受け取っておく。

・ショップの入れ替え品は割引品を買う。特に宝箱の鍵は7割引き以上なら得しやすい。装備は後々手に入るのでお好みで。

・売却、錬金は自分の装備品以外ガンガンやって良し。高レアは一応残そう。


スターウォーズ:フォースアリーナ

 

世界154ヶ国で繰り広げられる、白熱の銀河戦争!

 f:id:kikawa0415:20170605130923j:image

 ゲームについて

スターウォーズ:フォースアリーナ(Star Wars:Force Arena)』は、共和国軍(ジェダイの騎士)や帝国軍(暗黒面)を操るMOBA。

プレイヤーは各陣営からリーダーを選んで動かし、タワーディフェンスのようにコストを消費して右下の兵士・兵器カードを召喚。

敵陣に踏み入ってタレット(攻撃拠点)を制圧し、逆に攻め込まれたら応戦し、先に最奥のシールド施設を破壊できれば勝ち。

フル3Dグラフィックは細やかな作り込みで、演出を含め高いクオリティでスターウォーズの世界を再現していて嬉しい!

基盤は面白そうなので、ゆくゆくは世界的な人気となるであろう対戦ゲームだ。

 

 コツ

 

スターウォーズ:フォースアリーナ』は目新しいゲーム性に熱中できる!

▲X-ウイングが空中爆撃で支援してくれる。
登場するのはストームトルーパーやトゥイレック兵など、マイナーも含めた原作キャラのみ。先日公開された最新作「ローグ・ワン」からも出演。

エフェクトやフィールドも雰囲気が出ている。ユニットを動かし、派手に兵器でブッ放せるのはキャラゲーとして十分魅力的。

ゲーム性も独特で、基本は「クラロワ」に近いシステム。リアルタイムに変化する戦場での一進一退。

違うのは、リーダーの操作がメインなこと。カメラも限定されるし、兵士も付き添って動き、主観的に戦うので熱中してしまう。

ミニマップを見続けるわけにもいかず全体を把握しづらいが、だからこそ虚をつけたり、敵の動向を偵察したり、新しい戦略性がある。

コンテンツも2対2モードがあり、カードの種類も豊富。環境が安定すれば大いに楽しめそうだ。

 

攻略の極意


▲陰影の使い方がそれっぽくてイイネ。
事前特典で大量の希少通貨が貰えるが、即ガチャを引くのはオススメしない。

レベルや対戦ランクが上がれば新キャラがアンロックされるし、NPCとのトレード機能を使えばカードを安く取れるからだ。

なのでまずは手持ちのキャラを強化し、対戦でパックを開けつつ強化しよう。資産運用は慎重に。

最序盤のオススメは共和国軍のルークをリーダーとして、戦車などのタフなユニットと一緒に突撃する戦法。

敵はガン無視で、まずは手前のタレット、次にシールド施設を撃破。

ルークの近接火力はトップクラスなので、大抵は問答無用で即勝てる「分からん殺し」。

ランクが上がれば簡単じゃないが、こういう事もまかり通るのが現状。リリース当初のカオスな環境を楽しもう。



ソルジャーズ・インク

 

「ソルジャーズ・インク」

f:id:kikawa0415:20170605130341j:image

見ていて飽きない程に画面の細部が動きまくっている3Dモデルが凄すぎるRTS

 

 

「ソルジャーズ・インク」は、近未来兵器が登場する世界観を舞台としたリアルタイム戦略ストラテジー。


モバストのような感じだというのがわかりやすいと思う。

配備できる兵士なども近未来風なものになっているが、兵器などが戦闘機やヘリだけでなく、ロボットなどのSF風なものまで登場!

好きな人にはわかるとは思うが、メタルギアのような味付けになっている。

また、このタイプには珍しく全体が3Dモデルになっている点も特筆したい。


ユニットから建物に至るまで、かならずどこかが動いているという、細かすぎる作り込みには驚愕。普通のゲームにはないリアル感がでている。スマホのアプリなのかと驚かされるレベルだ。

 

「ソルジャーズ・インク」の特徴は、細かすぎるくらいの3Dモデルの作り込み!


ヘリの動き一つとっても、リアル過ぎる上、常にどこかで動いているという細かさ!
「ソルジャーズ・インク」の特徴は、全てが3Dモデルで作られていて動きまくっているグラフィック面のこだわり。

3Dモデルで作られている強みを前面に押し出した作りになっているのが、細かい動きでわかる。

例えばトラックなどが道を曲がる際、2Dモデルならカクっと一瞬で曲るところだが、レーシングゲームの車のようにしっかりと曲って動く。

また、航空兵力も基地の上空を飛び回っているのだが、それも機種ごとに動き方が全く違っているのだ。

更に、施設・建物までも常に動きがあるように作られている。

そんなところ見ねぇよ!と言いたくなるところまで作り込まれているので、見てて飽きないグラフィックになってるぞ!

 

攻略のコツ


「ソルジャーズ・インク」の攻略のコツは、ワールドマップでの生産場所確保!


隅々までマップを見渡して、何ができるか把握するのも重要!
「ソルジャーズ・インク」の攻略のコツは、ワールドマップでの生産施設の確保をしっかりすること。

かなり冒頭から、拠点マップだけでなく、ワールドマップでの生産施設が建造可能になる。

資源確保ではかなり重要なものなので、しっかり確保していきたい。

ただし、攻撃対象にもなりやすいので、防備も固めていこう。

また、3Dモデルなのでマップ全体を回転させて見渡すことが可能なので、周囲の状況をしっかり確認していくことも忘れるな!

コンパス

f:id:kikawa0415:20170605103741j:image

協力プレイが楽しい陣取りバトルRPG

 

 

 ゲームについて

「#コンパス」は、仲間とともに3on3のオンライン陣取りバトルを制するアクションRPGだ。

COMbat Providence Analysis System(戦闘摂理解析システム)。

通称「#コンパス」と呼ばれる架空世界のSNSを舞台に、ローカルモードや他プレイヤーたちと協力するリアルタイム対戦モードに挑もう。

バトルは3Dフィールドで行われ、プレイヤーは特性の違うキャラクターと4つのスキルカードを駆使し、敵チームのプレイヤーと戦いながら設置された陣地の占領を目指す。

無色の陣地に近づいてキャラが手をかざすとその土地を占領でき、敵が取った陣地も奪い返すことが可能。

3分という制限時間の中で3Dフィールドを走り回り、敵キャラと戦って妨害し、仲間のサポートを行い、最終的に自陣を多く残すという白熱のバトルを楽しもう。


協力プレイが魅力!


キャラクター性、世界観も良さげ。確率や現凸数はあれだが、ガチャも引きやすい。
NHN PlayArtとドワンゴによる共同プロジェクトとして開発されたゲームであり、niconicoで活躍する絵師・ボカロPたちがキャラクターのデザインやカードイラスト、テーマソングを担当している。

この他に、ゲームの中からニコニコ生放送を配信できるなどドワンゴらしい機能も搭載されている。

ゲーム自体は実況動画が多数アップされ、大ブームとなった「スプラトゥーン」をかなり意識して作られていて、味方との連携や敵の戦略を読んでそれを潰す戦略性など、本家に劣らないリアルタイム陣取りバトルの面白さを味わえる。

多少カクつくこともあるが操作感も悪くなかった。

また、スキルやキャラの入手方法についても、デイリーやウィークリーミッションで課金通貨を定期獲得でき、単純計算で10日に1回は10連レアスキルガチャを引ける。

このレアガチャやノーマルガチャを一定回数引くことでキャラチケットを得られるので、キャラ自体も集めやすく被ったキャラはコスチュームが変更できるなど、ゲームの進行だけで遊び続けられる要素が多かった。

個人的にもオススメしたいアプリだ!




プレイ回数を重ねて立ち回りを覚えよう。
初回DL特典として2500ビットコイン(課金通貨)を得られるが、本作はプレイヤーのランクに応じてスキルガチャのラインナップが少しずつ増える仕様なので、長く続けるなら一定のランクまで貯めておくといい。

無料ガチャからもレア度Rのスキルカードを多数得られるため、それで序盤のスキルカードを編成しよう。

バトルはリアルタイム対戦を行う「バトルアリーナ」とローカルで遊ぶ「チャレンジバトル」に分かれていて、まずは操作に慣れるべくチャレンジバトルのステージをいくつかクリアするといい。

また、バトル中にカクつきを感じたらメインメニューの右上にある設定→グラフィックレベルを1まで落とすと、解像度は荒くなるがだいぶ軽くなるはずだ

HIDE AND FIRE


f:id:kikawa0415:20170605103237j:image

『HIDE AND FIRE(ハイドアンドファイア)』

 

ゲームについて
10年後の近未来を舞台に伝説の傭兵として戦う3Dガンシューティング

遮蔽物に隠れつつ、スワイプで視点移動、標準を定めて発射。場所移動はワンタップで可能とシンプルなゲーム性。

操作性は良好で、ヘッドショットや連続キルも思いのまま。軍用ヘリや戦車にロケランをブチ込んだりできる。

仲間NPC「傭兵」機能や、銃をカスタマイズ・装備強化といった育成要素があり、エンタメ性の高さもあってアクションRPGのような魅力を持つ。

リアルタイム対戦・協力マルチ・ゾンビモードなどコンテンツも多くてやり込めるし、ハイクオリティな出来に見合った面白さを味わえるぞ!


『HIDE AND FIRE』はイかれた登場キャラ達と遊びやすさが魅力!

H
ヘリにRPGブチかますのはお約束ですね。
スパイ、軍隊、密輸、暗殺。アンダーグラウンドな犯罪組織の臭いがプンプンしている世界での銃撃戦。雰囲気が良い。

会話もウィットに富んでいて「一発ヤらせて」「ケツの穴増やされてェか」といった下品なジョークが飛び交うのがニクい。

しかもたっぷりボイス付きで、声優さんは「諏訪部順一」「伊藤かな恵」「内田彩」他と豪華だから困る。

ゲームとしても敵やシチュエーションが豊富で、隠れて撃つとシンプルなコンセプトながらも飽きずに楽しませてくれる。

育成の比重が大きい面もあり、シューティングが苦手でも楽しく遊べるので万人にオススメできる安定感がある。

何より銃をブッ放すのは問答無用に気持ちが良いしね。


『HIDE AND FIRE』序盤攻略のコツや始める上で知っておきたいポイント。

装備

装備は2種類を持ち替え可能。狙撃銃強し。
特典として10連ガチャができる分のダイヤを貰える!堅実に行きたいならお得な銃パックもアリ。

ミッションを進めていくと随時コンテンツが開放されるので、いろいろ弄る前に1-4くらいまではやっておこう。

イベントやらデイリーやら、複数箇所で報酬が貰えるので各アイコンチェックはコマ目に。

銃の総合的な強さは「攻撃力」で表示されるが、意外とダメージは低かったりもする。確認してから育てよう。

序盤のオススメはスナイパーライフル。撃ったら即隠れてリロードしてくれるので、ヘッドショットに集中しやすい。

対人戦でも、遮蔽物からハミ出てる頭を遠くから一方的に狙えたり。上手く使えばどこでも活躍できる。

総合評価

戦略が必要になり勝てるよーになればはまること間違いなしだろう。頂点目指して戦っていこう